So Free! 歌割り AAA2020Ver.

メンバー:小関、松岡、溝口、富田、福崎、細田、藤原、兵頭

【全員】Are you ready?

              Make it for life Comon'baby, woo

              Are you ready?

              Make it for your dream


【小関】  Your Heartうつむいた瞳で

                そっとうずくまった昨日も

【小・松】Someday キミの

                夢を照らす光になるよ

【松岡】 Your Shineためらう気持ちさえ

                いつか答えをくれるなら

【松・溝】Something Believing

【溝口】  ありのまま

【松・溝】進んでいけばいい


細田】  心の奥に降り続いていた

【兵・複】雨はもうすぐ止んでそこに 

                虹を連れてくるから

                明日へとLet's go


【富田】 想像したことがキミの世界になっていく

【藤原】 どんな言葉だって思い出だっていつしかきっと…


【溝口】  Make it for lifeこの世界を駆ける風になれ

【小・松】Make it for dream昨日よりも輝く空へ

 

【全員】  Make it for life忘れないで信じていくこと

                Step by step now溢れ出して止まらない

                So Free!


【全員】  Are you ready?

                Make it for life Come on baby, woo

                Are you ready?

                Make it for your dream

                So Free!

GET IT BACK! 歌割り

【松岡】 Get it back yourself さぁ 顔を上げて

          辛い坂道 遠回りでも

【渡邊】 Get it back もう一度

        つかみ取れよ 甘えるな 自分の意思で

 

【富田】 また目を覚ます 忙しい 世界

【田川】 携帯に埋もれていく24時間

【福崎】 見えない未来 迫ってくるカウント

【兵頭】 誰も 不安定と寄り添って過ごして

 

【誰か】 Ah〜〜

【石賀】 嘘とホントの部屋の中

【太田】 思った 日常って何

 

【全員】 Get it back yourself さぁ 顔を上げて    

【仁・富】くじけそうでも 肩を並べて

【全員】 Get it back 限界は 誰が決めた

【松岡】 俺がオレに 一泡吹かそう

 

【甲斐】 心が踊る 広がる空模様

細田】 光を求めても 雲が邪魔する

【新原】 手の届く距離 愛を込めて向き合う

【鈴木】 だから 離れなくちゃいけない

 

【藤原】 今を生きる 春追いかけ

【溝口】 思った 当たり前って何

 

【全員】 Get it back yourself 探して行こう

【甲斐】 明日につなげる これからの日々

【全員】 Get it back もう一度 つかみとれ

【松・小】心を寄せて

【小関】 愛しい日々を

 

【太・福】じゃあまたって言って 会えるようで

      当たり前じゃない奇跡

【溝・細】涙こらえ走り出した 

      会いたい また会いたい

                笑い合ってバカしたい

 

【小関】 Get it back yourself 待ち合わせして

     満面の笑み

【全員】 桜の下で

 

【全員】 Get it back yourself さぁ 顔を上げて

     辛い坂道 遠回りでも

     Get it back もう一度

【渡邊】 その手あげて

【溝口】 握りしめて

【松・小】取り戻せ

【全員】 つかみ取れよ 心の春を

 

 

15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ with YOU」⑦

君だけのHERO

叫ぶ準備はできてるか?と言わんばかりのアップテンポな曲調。その曲調だけで君だけのHEROだとわかった。推しの名前を(合法且つ全力で)叫べる。もちろん叫ぶ準備はできている。さぁ来い、ハンサムヒーローたち!!!

 

聞き馴染みのあるゆじろさんの「ハンサムヒーロー集合だー!」が響き、ハンサムヒーローたちが集まってくる。

君ヒロは庄汰さんのセンター曲。ドヤ顔で「ココ、センター」とアピール。かわいすぎる…ううかわいい…かわいい……(よしよし)

よしたくさんはジャケットが短くて驚いた。目をパチクリさせながらほっぺを膨らませて(ふざけて)ぶりっ子ポーズをするのだけど、それがマジFASTの大祐くんだった。コレ→(https://twitter.com/fast_japan_/status/1229307447736590336?s=21)

いづけんさんは本当に33歳なの???意味がわからない。振り返ってピースをする姿は、まさに見返り美人だった。

 

15日の昼公演には猪塚・風間、夜公演はそこに吉村が加わった。16日には猪塚・風間・松島が登場した。

 

"けんたー!"から始まるオタクたちの全力の合いの手。というより雄叫び(雌叫びか?)

待ちに待った合いの手…めちゃくちゃ楽しかった、、、、。本人たちを目の前にして初めて名前を叫んだあの瞬間、嬉しさのあまり全身の震えが止まらなかった。1公演目は、2人だけだったからゆじろさんは"ゆーじろー!"じゃなくて"ゆじろー!"パートもあって、"しょーたー!"のリズムに合わせるのが難しくてとても戸惑ったけどなんとかなった。ゆじろさんの名前がゆうざえもんとかじゃなくて良かった(いつの時代)

 

先輩たちのヒーロー感がすごく良かった。いい意味でドヤってる感じ。

 

15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ with YOU」⑥

VTR③ 

~ハンサム女子会~

じん子「LOVEの雰囲気完璧じゃな〜い?」

かな子「あ、あのぉ…」

るい子「どぅーしたの?」

1人だけ納得していない様子のかな子。さて、どうする…

かな子「物足りないと思うのは私だけでしょうか?」

るい子「見かけによらず欲張りね」

かな子「ハンサムといえば15年の歴史があるわけで、偉大な先輩方の功績のおかげで今のハンサムたちがあるのです。であるからして、15周年のア・ニ・バというのであれば、先輩方を両国に召喚してそのお姿を裸眼で見たい!どの先輩が来るのか妄想して、脳内先輩ガチャでご飯3杯いただきたいッ(ここまで一息)ハァハァハァハァ…死亡であります」

ハンサム側から出る"脳内先輩ガチャ"というワードのヤバさ。

たい子ドン引き。たい子というより、素の大祐くんがドン引きしていた。かわいい。

 

~Oui Chef~

シェフ「わかった!足りないのは伝説の先輩たちだ!」

シェフ「三船!来て欲しい先輩は誰だ?」

三船「青柳塁斗先輩とか!」

シェフ「ハンサムライブではなく筋肉体操になる危険性がある」

 

ハンサムスタッフによる悪意のある画像↓

https://twitter.com/aoyagikoushiki/status/1209105969797464065?s=21

これから出る出演者たちをディスるの非常に良い、アミューズらしい。笑

 

福崎「じゃあ、松島庄汰先輩だ!」

 

VTR『ヘタフライ(2013)』

ポイッポイッ。効果音がふざけている(最高)

 

シェフ「気をつけろ!ダンスがむちゃくちゃになるぞ!」

田川「誰を呼べばいいんだ!!」

 

~ハンサム女子会〜

かな子「あの〜私は神木くんで!」

 

VTR『DEAR MY GIRL(2014)』

"この思い君まで届け"ウィンクキラー神木天使之介さんの登場で天に召される。

 

けい子「癒し、日本代表♡」

じん子「それはいいすぎじゃない〜?」

けい子「あっ言いすぎか、」

言い過ぎではない。大正解◎

ここのセリフ、4公演で頑張って聞こうと試みたけど、神木くんのウィンクによって天に召された私と発狂するオタクたちの声で全く何言ってるか聞こえなかった。癒し?天使?ウィンク?どっちにしろ正解だ。ディレイが無言のおかげでなんとか聞き取れた…

 

たい子「佐藤健くん!」

 

VTR『恋はつづくよどこまでも~天堂先生ドS集~』

 

けい子「やだぁこわ〜い。むり、むり。」

けすけさんのこのポジ好き。でも、先輩を目の前にするとめちゃくちゃ後輩になるのも良い。

 

総支配人「皆様お待ちかねの伝説の先輩方の登場です」

期待が高まりすぎて1回死にそうになるけど、必死に息を繋ぐ。ここで死んだら一生後悔する。伝説の先輩方をこの目に焼き付けるんだ。会場にいるオタクたちが闘志を燃やした。

ドキドキ…ワクワク…ドキドキ…ワクワク…

あらゆる所から心臓の音が聞こえてくる。

 

 

Butterfly

モニターに次々と映し出されたのは、メインビジュアルの神々しいお写真と先輩たちの名前。とにかく先輩たちの紹介映像の本気度が凄い。それぞれの曲に合わせた編集の仕方におったまげた。

先輩たちはゲストと聞いていた。ゲスト枠を超える出演数の多さに驚きと喜びを隠せなかった。アミューズはオタクを喜ばすのが本当に上手いなぁ。

 

15日、16日とメンバーも入れ替わり、公演ごとの色で染まったButterflyが誕生する。

3種類の歌割り・立ち位置・登場するタイミング全てを完璧に覚えるハンサムたちはもの凄くて カッコよくて、なによりもプロだった。

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【15日】

ポップアップで水田・平間・植原が登場。

3人が縦一列になって千手観音するアレ。

歌い出しはもちろん壮一さんの"羽ばたいた瞬間に輝き放ち draw all eyes"

 

3LDKの御三方を見ていると、何十年も共にしたグループを見ているかのような気持ちになって、ほっとする。うえたくさんのラップ、壮一さんのキレッキレダンス、航生さんのカメラパフォーマンス、それぞれが超越したパフォーマンスで魅了していく。

 

先輩だけでのパフォーマンスでは留まらない。

2番からは現役ハンサムである正木・鈴木も加わり、新たなButterflyを表現していく。

先輩たちと後輩たちのコラボレーション。先輩から後輩へ受け継がれてゆく。

 

なんと言っても絶対に円盤にならならそうなコレ。仁くんの"マイク落下事件"。彼、この次の日にもBNWでマイク落としたらしい(笑)マイク凹んでたらしい(笑)仁くんがマイクを落とした時ちょうど仁くんのことを目で追ってたからどうするのかなとまじまじと見てしまった(すまん)そしたら、まさかまさかの郁くんがちょーーーー華麗にターンしながら中央にあるマイクを拾い上げて逆サイドにいる仁くんに渡した。もはや、演出なのではないかとさえ思うほどの華麗さだった。郁くんは魅せること長けてる人なんだなと改めて感心した。正にハンサムだった。

 

壮一さんの"蝶が舞う"のひらひら〜が大好きだったので、円盤でも頼んだよ。

 

【16日昼】

壮一さんが抜けて4人になったチームButterfly。

ポップアップで植原・水田が登場。

歌い出しは航生さん。聞いたことのない歌割りは、何もかもが新鮮でワクワクが止まらなかった。

 

【16日夜】

昼公演とは打って変わり、ポップアップが3つ穴空いているのが見えた。え?誰???と困惑した。センターに現れたのは、ダンシングマシーン松岡広大さん。壮一さんのポディションを広大くんが務める(わかる)感情が爆発しそうになった。私は、アルバムで広大くんがButterflyを歌っているということをうっかり忘れていた(うっかりすな)忘れていたからこそ驚きと動揺でありえないくらい叫んだ。みんなも叫んでいた。

そうなると歌い出しは広大くんの"羽ばたいた瞬間に輝き放ち draw all eyes"オタク「ギャーーーーーー」あの瞬間叫ばずにはいられなかった。

オーラスで満を持して登場した広大くん。先輩と一緒に歌い踊る姿は、これぞ松岡広大という最高を超えたパフォーマンスだった。この直前に舞台を1公演終えてきた人とは思えない…

 

うえたくさんのラップ。言わずもがなラップが似合うし、歌詞は良いし、上手い。それに加えて血を躍らせるのがとてつもなく上手い。"I think about you"をオタクに言わす。ズルい…2公演目、3公演目と回を重ねるごとにオタクの声もパワーアップしていく。4公演目では完璧な"I think about you"が完成した。声出すのちょー楽しい、大好き。

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6人それぞれの魅力がたくさん詰まったButterfly。

壮一さん、航生さん、広大くんの3パターンの歌い出しを聞くことができたのは新鮮であり、貴重な経験で、大大大満足だった。

航生さんの伏し目からの目が合う瞬間、流し目で目が合う瞬間、一瞬にして心を奪われる。この瞬間を生で見れたのは大きい。ハンサム放送局#6に流し目の代表として航生さんのVTRがあるので、見て心を奪われて欲しい。

壮一さんの安定感のある伸びやかな歌声とキレッキレのダンスが凄まじい。あと、エイモスで茶髪の壮一さんたまらん……茶髪すき、、、、。ふとした瞬間に見せる笑顔が愛くるしかった。

うえたくさんはダンスが滑らかで爽やかな表現力がとてもカッコイイ。でも、時々見せる姿が非常にあざとい。首を傾げてみたり、笑ってみたり。ギャップにやられる。危ない…危ない…。

郁くんは人に見られることに対してのアンテナが誰よりも張っていて、魅せることが上手い。表現力も豊かだし、普段のイメージとは少し違うクールな顔が印象的だった。

仁くんは、ダンスがめちゃくちゃ上手い。手足が長くて、スタイル抜群だから、Butterflyのサビの振りが良く似合う。手を上下に動かした時の手の長さがヤバい。

広大くんのダンスで魅せつけてくる自信とアツさからくるセクシーさが魅力的だった。一つ一つの仕草がセクシーで血が沸騰せざる負えなかった。

 

オリジナルで歌うButterflyも好きだし、引き継がれていくButterflyも最高だった。それを同時に叶えてくれる最強の演出。これに勝るものはなかった。

 

こうして始まった先輩たちとのコラボレーション。1曲目から高揚しすぎて先が思いやられる…生きろ、私!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ with YOU」⑤

A(C)

曲名発表された時、読み方も意味もわからなかった。

アミューズのA?とか意味のわからないことを言っていた気がする。

本当の意味は"ええ格好しい"。この曲の主人公はヒーローになりたい平凡な男の子。こんなにも顔が良くてハンサムな人たちがヒーローになれない平凡な男の子の曲を歌うっていうのがめちゃくちゃおもしろい。特に翔真くんは、桜の街を歌いこなす歌うまなのに、こういうポップな曲もしっかり歌いこなしてしまうところに好感度を覚えた。翔真くん、いしがっちのお兄ちゃん感たまらなかったな〜後輩引っ張ってくぞっていうのが目に見えてキラキラしてた。

 

第一印象は、衣装良し・ダンス良し・演出良し。衣装はみんなが大好きなやつ。イギリスの軍服風の衣装がめちゃくちゃカッコイイ。あと、衣装にチェーンが付いていて、踊る度に揺れるジャラジャラがたまらん。私は那由他くんと翔真くんの衣装が好きだった。那由他くんは金髪に赤の衣装が映えて…映えて。令和のナポレオンだった。翔真くんは深緑?深青?のジャケットとシャツの貴族感がビシッとキマってた。髪型ともドンピシャ。こんなにもオタクの好きが詰まった衣装なのにアミュモバ以外で写真が全くないのはなぜなのだろう。国家の陰謀であの衣装を世に出すのが難しいのだろうか…などと意味のわからないことを考えてしまうので、今すぐにもっとお写真をください。オタクに"お蔵入り"などという言葉は通用しないので。

ダンスは底なしにそーきゅーと。愛くるしく踊る姿に撃ち抜かれて、心臓がぎゅんぎゅんだった。真似をしたくなるかわいさと覚えやすい振り付けで、2公演目からペンライトをぶんぶん回してノリノリで踊るオタクで溢れていた。私もその1人。

演出、特にモニターの歌詞。アメコミ風のデザインでモニターを見ているだけでウキウキした。歌詞だけじゃなくて、その場で映像をアメコミ風にしているのはシンプルに凄いし、めちゃくちゃテンションが上がった。2階席後方にいるオタクにも優しい。モニターの場所もナイスだった。ハンサムグッドデザイン賞金賞。

 

曲が流れると同時にハートを作って腰を振るハンサムたち。ハンサムビーーーーーム。(バタッ)

アルバムで聞いていた段階からかわいいとは思っていたけど、想像以上にかわいいらしい。  

 

ひゅうぃごー担当石賀和輝。ハンサム垢抜け選手権優勝。OKAWARIの定点映像でのスーパー石賀タイムもとにかく顔がいい。同率1位は隼嗣くん。2人ともギャップでやられる。危ない、危ない。

 

那由他くんの"ぼちぼち"がカワイイ。自分のカワイイをわかりすぎている。これでいて、朝ドラ出演経験有り、植原卓也さんの側近。将来がコワイ(褒めている)

現役DKのアオハルというお言葉の尊さ。

 

ダンスが歌詞と連動しているのもわかりやすくて好きだった。

"あの娘へEEE"Aみたいなポーズ作ってJUMPするのめんこい。

 

サビの"前進前進今夜から前進 for you"はオタクに優しい覚えやすい振り付けで、周りの人に迷惑を掛けずに踊れたからめちゃくちゃ楽しかった。

 

翔真くんのWowはわかっていたんだけど、知っていたんだけど優勝してた。ディレイで見直したら、キレイなオヨマーしててウケた。

 

2番の合いの手は翔真くん。"バチバチ"も負けじとかわいかった。でも、それを遥かに超えてくるかわいさだったのが、隼嗣くんの"O-Ne-Ga-I"お願いポーズしてたのがかわいかったし、そんなにかわいくお願いされたら…かしこまるしかない。

 

10のPhraseで思い出されるなゆたん考案スープカレーのお味。

 

Twist&Shoutのいしがっちの振り付けがかわいかったんだけど、忠実にTwistしてるのがおもしろかった。笑

STOPもオヨマーだった。オヨマーのせいでふと気づくとオヨマーを探してしまう。この癖治したい(切実)

 

2サビの"ボクがヒーロー"のところでパラドの変身をする甲斐翔真さん。粋なオトコだ。

 

誰かを倒すためじゃない〜でチーム対抗で戦ってるのも大変かわいかった。


次回のハンサムライブまでにA(C)の振り付けを完璧にして全員で踊りたい。

 

 

MASQUERADE

オーラスでやっと完璧な形になるMASQUERADE。広大くんがいない3公演も広大くんがいたオーラスもどちらも魅力的だった。

 

ハンサムの中で1番の色気を持つ松岡広大22歳(年齢詐称)さんと1番のフレッシュさとかわいらしさを持つ藤原大祐16歳くんが一緒に歌って踊っているというだけで異色すぎる。そんなダンス選抜ユニットだ。

ユニットのテーマは『FABULOUS』。4人それぞれのFABULOUS=妖麗さを表現していく。郁くんは歌い方、広大くんは存在・雰囲気(全てがエロい)、仁くんは踊り方、大祐くんは目線の使い方でそれぞれの色気を振り撒いていた。

ACTIVEからFABULOUS。ギャップがスゴくて心臓に悪い。

 

まず初めに歌うのは広大くん。どエロい。これを大祐くんの前で歌っているのが非常にまずかった。(褒めています) 大祐くんにはどうか…そのまままっすぐ健やかに育ってほしい。この2人が同じユニットなのを私の頭が全然理解してくれなかった。(個性を褒めています)

 

仁くんはフードを被って登場する。

脳裏には2017年『Festival Night』での吉沢プロのフード芸が浮かぶ。この世のフードに関わる全ての人に感謝したい。フード職人さんありがとう。

しばらくの間脱がないからどこで脱ぐのかと思ったら、"ワンナーイ ワンナーイ"でゆっくりと脱いだ。Festival Nightを想像していたため、少しビックリするなどしてしまったが、これはこれでMASQUERADEならではの妖麗な脱ぎ方なのだと悟った。

まさかワンナーイワンナーイとマイサーイマイサーイが仁くんによるものだとは…

大祐くんか仁くんのどちらかだとは思っていたけど、まさかワンナーイワンナーイ、マイサーイマイサーイの方だとは…普段の声の低さからは、想像できナーイワンナーイマイサーイ。(おっと、韻を踏んでしまった)

 

次に続くのが"𝐛𝐞𝐚𝐮𝐭𝐢𝐟𝐮𝐥"の発音が人一倍外国人のタイユ・フジワラ。近づいていくうおっおーのうおっおーがCDで聞いた時に声色好きだなと思ったんだけどハンサム当日も変わらず好きだった。大祐くん何でもできてしまうのな。

大祐くんは、半ズボンを履いていて、その下は黒くてピタッとしてたんだけど、足が折れそうでヤバかった。キックボクシングで蹴られても痛くなさそうだった。むしろ大祐くんの足が折れそう。ご飯いっぱい食べてね。(重すぎる感情)

 

サビの歌割りは鈴木・松岡と正木・藤原が交互に歌う。サビのマイクの持ち替えが多すぎてダンスは全然理解できなかった。さすがダンス選抜ユニット。複雑な動きなのに、みんながみんなカッコよく踊ってて、ハンサムスッッッッッッッッゴ。改めて尊敬。

 

2番の"純潔じゃいられない"で鎖骨を見せて煽ってくる松岡広大(年齢詐称)さん。どエロいがすぎる。本当にどエロい。この曲の妖麗さを完璧に理解して表現していた。煽られたオタクはもちろん叫ぶ。広大くんはオタクを煽るのが本当に上手い。煽りのプロだ。

 

秘密のrendezvousとmidnightランデブー。2012年アルバムと同じ歌詞を見つけるのも楽しみの一つだった。

 

郁くんの"Let me love you now Let me love you now "ありぁぁぁぁぁぁぁあやばかった…………。

nowの歌い方。細かく言うとなぁうぅのぅがYABAI。CDで聞いた時からヤバいとは思っていたけど、加工の力でこんなにもヤバいことになってるのかなと思ってた。でも違った。ハンサムでもめちゃくちゃヤバかった。(ここで言うヤバいとはエロいという意味で、歌い方がエロすぎるあまり舐められた気分になってしまうので自主規制させて頂きました)(あっ、言ってしまった)

 

どこだか忘れてしまったから(忘れるな)早く円盤で確認したいのだけど、大祐くんが振り向いたときにセルフ顎クイをしていた。すこぶる顔がいい人の横顔ってだけでも最高なのに、顎のフェイスラインを最大限に生かしたポーズをしていてシンプルに困った。あの横顔を早く見たい。

 

TITTと全く同じで、最後のMASQUERADEでバンドの音が小さくなってハンサムたちの声しか聞こえなくなる。震える。

 

ラストは後ろ向きで華麗に。その目線の先にはSecret Kissの4人。

 

 

Secret Kiss

曲を聞いた時から、いや、曲名聞いた時から、期待とヤバさをヒシヒシ感じていた。

『Wild&Sexy』このテーマを聞いた時、死を覚悟した。THRILL並のヤバさが我々を襲ってくるのだと…

アルバムが届いて、太田・小関・三船・渡邊が"Secret Kiss baby〜"で全力で煽ってくるのを聞いた時、既に息が止まりそうになった。

 

歌詞は未だに理解できない部分が多いけれど、歌い方・表情で誘ってくるエロさ。沼そのもの。『Secret Kiss』という曲名からもわかるように禁断の愛を歌った曲。

 

イントロからまずやばい。低音のベースが心臓に響く。ベースを聞いだけで全身が沼につかる。底なし沼だ。

 

特に、ゆたくんと海斗くん。直前に披露したユニット曲ではあんなに美してくて幸せそうな可愛らしい表情をしていたのに…………

ゆたくんは今までのTHRILLやドラマを見てきた分免疫があった。来世ちゃんの松田くんみたいな小悪魔小関大好きでどツボだった。かわいい小関も好きだけど悪い小関もっとくれ。あのかわいい顔で悪い男、、良さしかない。海斗くんはそういう悪の部分を初めて見た。オマッッッそういうのもいけるんか、俳優コッッッワってなった。まさにギャップで沼に浸かっていった。

 

2番は初めからやばい。ハンサムたちのヘドバンが始まる。あの、ヘッドバンギングをハンサムたちが。ハンサムたちがヘッドバンギングをする。

けすけさんのヘドバンの破壊力。こっちを見ながらヘドバンしてくる。心臓がはち切れそうだった。魅せ方というものをわかった上でのヘドバンだった。初日の昼公演終了後、けすけさんのオタクが大量発生していたのも納得だ。

 

この曲、サビにかけての煽り方と誘い方が半端じゃない。

"信じちゃないし切ないけどさ"で歌ってない将熙くんと海斗くんが背中を突き合わせる。しかもかなりどエロく。

それの次が大問題。全く警戒無しで襲ってくる悪い男たちのパフォーマンス。頭と頭を突き合わせる…1番はゆたくんとけすけさん、2番は将熙くんとけすけさん。ボーナスタイムだった。オタクの声が会場中に響き渡る。お相撲さんもビックリだ。

 

会場のボルテージと共に、炎までもが煽ってくる。2階席まで届く熱さ。4人の汗と共に会場はさらにヒートアップ。滴り落ちる汗が色気を増していく。

 

サビ冒頭の頭の上から手を下ろす動きが何かを撫でるようで……言葉を失った。

ディレイの画面では"DARLING"で4人の顔を並べてくる。顔の良い男が密。思わず息を飲む。

サビ後半の魔の11カウント。ダンスが全くない。その替りに、腰を低くした顔の良い男たちが誘ってくる。私は海斗くんの煽り方が好み。

"for U"で口に当てた人差し指を前に下ろす動きもザ・Secret Kissだった。

 

ラストに襲来してくる"Secret Kiss baby"

これはテロだった。期待を大にして待っていたものが生で聞けてしまう感動。4人それぞれの魅せ方をしていた。

1番はゆたくんの吐息混じりのお色気ボイスで。

2番は将熙くんが小指を口元に。(小指を食べました)

 

間奏でハンサムたちがこれでもかと声に出して煽ってくる。将熙くんの「声出せぇ」を筆頭に「ヘイ!」と合いの手を入れていく。楽しくてたまらない。

 

ラスサビ前、"それ以上のGLOW"でみんなの肩がグイーンするらしい。メモに書いてあった。

 

ラスト、フィーバータイム。"Secret Kiss baby"2連チャン。

まずは海斗くんが。指で口をキーっとやる仕草が破壊的。その後のベイベーキックに蹴られたいとさえ思った。(ディレイのカメラ天才)

続いてけすけさんの低音ボイスがラストを飾る。

そして、周りを囲む太田・小関・三船。この3人は一体何をやっていたんだろう。何回見ても理解し難いところに手を置いていた。首を絞める小関、鼠径部付近をグッとする三船。海斗くんもやばいとは思っていたけど、ライブで見て1番やばかったのは圧倒的に将熙くん。将熙くんよ、、、、、あんたどこ触ってるのよ。けすけさんを完全にお触りになってた(察して)

 

会場が一体となって真っ赤に染めたあの景色が忘れられない。

 

この最強に魔物な曲をいろんなハンサムバージョンで見たい。

いつか、日替わりSecret Kissなんてものができたらいいのにな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ with YOU」④

キミノリズム

みんな大好きキミノリズム。今年はなんと、初期メンバーの神木、小関、野村、平埜、吉沢が身にまとっていた制服を着て、三船、藤原、田川、福崎、細田が登場。(事前に知ってはいたがかなりエモい)パンフレットを見た瞬間からキュンキュンしていた。2020年は全体を通して、初めてアルバムが発売された2012年の再現をしているようだった。

 

大祐くんが真ん中から登場。右と左にいるハンサムたちにおいでおいでと呼びかける。なんちゅーかわいさ。大祐くんがイントロで右を向きながら右手で指を指すところがあり、私はポックリ逝きそうになった。私、生きろ。

生きようと思ったその時、「傘をたたんで」のところで隼嗣くんと海斗くんが見つめ合うのである。ここだけじゃない。ハンサムたちが所々で見つめ合うのだ。推しと推しが心を通じ合わせてアイコンタクトを取る。本当に素晴らしいイベントだ。無形文化遺産に登録できないものか。

 

アルバムを初めて聞いた時、何回聞いても歌割りがわからず、オタクの間では"ダレノリズム"と騒がれていた。箱を開けてみると、神木→三船、小関→藤原、野村→田川、平埜→福崎、吉沢→細田の歌割り。

新人ハンサムの5人が甘酸っぱい青春のキラキラを歌と踊りで表現していく。

 

1番の君の隣で〜は佳央太くん、2番の君の隣で〜は那由他くん担当。なゆかな。佳央太くんの君の隣で〜4回中4回ともマイクの音が入らなかった。なんでだろうね。今度こそは!っと願ったけれど全部ダメで…はぁ悔しい。音響さんガンバレ!と願ったけれどダメだった。佳央太くんも悲しそうだった。ディレイでは編集されてたけど…やっぱり悲しい。

君の隣で〜の魅力と言えばカメラドアップ。鬼寄りクリアファイルかっていうほど寄る。生で鬼寄りに耐えられる顔の良さ。その鬼寄りにオタクたちが耐えきれてなかった。

 

2番の想いが増えてくよ〜のところで投げキッスをする藤原大祐くん16歳。ずっきゅん。大祐くん投げキス魔だったな……大祐くんにすぐメロメロになってしまうのはこういう所が原因だと思う。私のせいではない。

 

あと、隼嗣くんのシャツ出てる出てない問題。隼嗣くんちゃっかりド天然さんだよね。Tシャツ裏表間違えるとことか、人の君の隣で奪いがちなところとか…田川ワールドがあるんだろうな。

 

君の手をそっと握った〜のところのカメラアングルが下からグイーンってタイプでめちゃくちゃに好きだった。きっと私は下からグイーンが好きなんだと思う。2016年のFestival Nightの隆亮オイェーイのところみたいに。グイーン良い。下から撮ると普通はよろしくないんだけど、ハンサムだから、下からでも耐えられる。ハンサムっていいな。

 

"遠回りしても伝えたい溢れ出す確かなキモチ"歌詞も甘酸っぱい青春のキラキラって感じなんだけど、ハンサムたちの表情からもキラキラが溢れ出すこの瞬間が大好き。そのキラキラにときめいて胸が熱くなった。

 

英語のところを一生懸命、力を込めて歌ってた大祐くんキラキラしすぎて眩しかった。やっぱり英語担当なのかな。オヨマーとフェイクが楽しみだ。おーおおおいぇ〜いのアレンジもキラキラで未来しかなかった。

 

最後の君の隣で〜の鬼寄りカメラは海斗くん。自分の魅せ方わかってる。ハンサムを通して、自分の魅せ方を誰よりも成長させていた。

 

毎回恒例のみんなで肩組み。この5人の"キミノリズムメン"っていうLINEのグループがあるらしい。隼嗣くんのおでこでもんじゃ焼くらしい。ボイスメッセージ送り合ってるらしい。一緒にごはんも行ったらしい。ハンサムスタッフさん全てを暴露してくれてありがとう。あと、流出させた真犯人ホソダカナタ。よくやった。ナイスプレーだ。

 

新人ハンサム5人の成長して行く姿が目まぐるしかった。1公演目で初めて見た時は声を震わせながら歌う姿がかわいくもあったんだけど、オーラスでは僕たちを見て!っていうのがすごく伝わってきて5人全員が自分を魅せる事に対して貪欲に努力したんだな…涙がこぼれ落ちそうだった。これからもキラキラした真っ直ぐな瞳を持ち続けて欲しい…

 

 

桜の街

眼福&耳福なお2人によるバラード曲。

アミューズの俳優さん嘘だろと思うくらいにみんな歌が上手いけれど(苦手と言ってる人も上手い)、その中でも抜群に歌が上手い2人が歌っているのがこの曲。2012年に発売されたアルバムで言うところのWhite Serenadeが桜の街なのだと思う。季節が冬から春に変わり、今は傍にいない人のことを思って歌う歌。アルバムで聞いた瞬間、音も詞も大好きになった。


ミュージカルで主演を務める歌うまな2人の歌声は格別だった。気づいたらペンライトを振る手が止まっている。ピンク色で染まった会場もすごくステキだった。その景色を見た2人の表情はもっともっとステキだった。

CDで聞いていた何倍も何十倍も生は凄くて、ひたすらに驚いてしまった。表現者として歌声で人の心を掴むことができるのは本当に素晴らしい。今後のミュージカルがより一層楽しみになった。

ダンスがないことで歌だけで魅せなくてはならない。歌声だけでその場にいる人たちを魅了していく姿は逞しく誇らしかった。先輩ハンサムとして後輩たちの大きな目標になったと思う。(ダレ)

 

まず、歌い出しからおかしい。歌がうますぎる。その後は2人が交互に歌っていくのだけれど、サビで2人の歌声が重なる瞬間、全身が震える。サビの最後「まっすぐ今日を生きてゆくよ」と前を向いて生きていこうと誓う歌詞での2人の表情が幸せそうで泣ける。

 

2番に入りアレンジはさらに加わっていく。

翔真くんは「似た者同士のふたりは」の"ふたりは"をためて歌っていたのがこの歌詞を大切に歌っているように聞こえて印象的だった。

ゆたくんは「傷つけてた↑あ↓」とフェイクしていて、耳がとろけそうになった。

 

ゆたくんの「好きだったAh」から始まるフェイク祭り。幸せすぎておかしくなりそうだった。

ゆたくんはフェイクをするために生まれてきた天使。神様が小関裕太を作る時に天使の要素を入れすぎた…神様ありがとう。

そのフェイクに負けない芯のある翔真くんの声が会場全体を優しく包み込んでいって、とても贅沢な時間だった。


過ぎ去ってしまった時間に思いを馳せながらも前を向いて歩いていこう。そう思える素敵な曲。ハンサムライブが終わってしまった今、あの瞬間に戻ることは叶わないけれど、あの瞬間瞬間を思い出すことが前に進むきっかけになるんだなと強く思った。

 

もう一度生で聞けたらいいのにな…

 

 

VTR②

~ハンサム女子会〜

♪YES! WE CAN!

 

女子会トークに花を咲かせるハンサム女子たち…

 

恒例行事、待ちに待ったハンサム女子会。今年はどんなハンサムたちが女装を見せてくれるのだろうか。

 

じん子「鈴木仁くん♡ちょ〜キラキラしてるんだけど!!」

『花のち晴れ』の愛莉ちゃんをイメージした髪型と制服。髪の毛に編み込まれたリボン。こだわりが凄い。

かおる子「正木くん一択!名字がいいじゃなぁい!!正木って漢字!どっちも小学一年生で習う漢字よ!そういう意味で言ったら渡邊圭祐はパスだね!」

ミルクティー色の髪の毛とゴリゴリのロリータファッションで塁子並の強烈なキャラクター。郁くんをかわいくするには他にも手があったのでは?とも思ったりもしたが、これはこれで癖になるキャラなので悪くない。

けい子「聞き捨てならない……(怪しい怒りの音楽)なんでパスなのよぉ!!!!(怒)」

ノースリーブにミニスカ、全身グリーンで耳かけ。大人の女性を演出。会場にいる女たちが、けい子の美しさには敵わないとひれ伏せた。

かおる子「正木と比べてみぃぃ、見にくさが凄いのよ!!」

推しの好きな理由まで癖が強すぎる。私の中のノブさんがクセがすごい〜!とツッコミを入れていた。

じん子「さっきからかな子は黙ってるけど、かな子は誰が好きなのよ!!」

けい子「大丈夫よ。みんなちゃぁんと聞くから」(声が渋い)

起立……

かな子「まずこちらをご覧ください…」

ベレー帽に黒縁メガネ。一見大人しそうにも見えるが推しのこととなるとすごい力を発揮する。

かな子「細田佳央太=現存する神。(お手製のパワーポイントをカチカチさせながら)名前からして神。名前に安定性を滲ませるタフなハンサム。細から太への美しいグラデーション。あぁぁ細田佳央太。宇宙が授けた名前と言ってもいい、いや、細田こそ宇宙そのもの。細田佳央太。細田佳HOSODAホソダ……………」

満足気な顔で力尽きたように着席。

じん子「この子怖いんだけど」

たい子「なにー?揉め事!?う〜け〜るぅ〜」

かおる子「でた〜丸の内女子!」

茶髪ロングで青色のカチューシャ。まさに丸の内女子。お顔は大祐くんそのものなのにマジでかわいい。ふとした瞬間にかわいいが漏れてしまう。

けい子「誰を推してるのかって話よ」

たい子「たいゆくん!♡くっきり二重まぶたでぇ〜お目目ぱっちり!めっっっちゃ↑かわいい!!あと、16歳で誰よりも若い!!」

カメラ鬼寄り。はぁ…かわいい。

けい子「ハンサムって言ったらあれよね」

LOVEと言えば…

 

VTR『キュンファイ(2010)』

ファイッ!!カーーーン

神木「出会った瞬間からお前以外の女はいないも同然だ」

(出会った瞬間から神木くん以外の男はいません)

桜田「一人前になったら、ちゃんとさらいに来るから」

(誘拐されたい)

佐藤「なんで勝手に来るんだよ。おめぇの勝手なところがよ〜俺はかわいくてしょ〜がないんだよ」

(ドSツンデレ。天堂先生ですか!?)

 

女子会トークをする後ろには黄色い見覚えのあるシルエットが。

塁子「あーしは知ってる。この会場にはたくさんのLOVEが溢れてるぅ〜↑わ〜かんない子たちね!塁子!おかんむりぃ〜↑↑」

キャーーーなつかしぃーーー!!!

塁子「なつかしーーー!!大丈夫。もうたくさんのLOVEパワーが溢れてるわ〜」

「ラ、ブ、パワー??」

じん子ひょっこり覗き込む。かわいい。

塁子「LOVEパワー出てるよね?」

客「出てるーーー!!!」

塁子「ハンサムからのLOVEソング。受け取ってください(急に塁斗ボイス)」

塁子「ミュージック!スターティン!」(りんごちゃん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE 「JUMP↑ with YOU」③

VTR①

〜Oui Chef〜

いよいよパーティーが始まる。

これまで準備してきたことをお披露目する大一番。

しかし……………1つ問題が。

メインディッシュの味が決まらない。

ハンサムたちよ一体どうする!!!?

 

♪ALICE

 

甲斐シェフ「何かが足りない!!!」

そこで一緒に頭を悩ましているのは、三船・細田・福崎・田川。と何故か黒服ウェイター姿の渡邊。

15年で得たものを盛り込んだ料理を作っているようだ。

細田「シェフ!これじゃないですか?」

と"ミュージカルテイスト"と書かれた胡椒を差し出す。

シェフ「細田!貸せ!!ミュージカルテイストで三ツ星に届くぞ!!!」

ウィッシェフ!!(So Free!の雨はもうすぐみたいな振り付け)(例えるの下手か)

ここから始まるウィッシェフ!劇場がちょーーーーーーーかわいい。

 

VTR『僕たちの在り処へ(2013)』

 

シェフ「ダメだ!」

ウィッシェフ!!(頭を抱える)

ミュージカルスパイスだけじゃ納得いかないシェフ。

シェフ「この15年であったことを思い出せ!」

そうすると、三船が"ハンサムの美しさ"と書かれたオリーブオイルを差し出す。

「あ〜みふね〜」とシェフ、少し違ったようだ。

「違うか〜」と悔しがる三船。(←このお顔がピカイチかわいい)

しかし、シェフは納得したように三船から差し出されたオリーブオイルを手に取り、地上2メートルから振り下ろす。身長185cmを活かした見事な入れ方に拍手が巻き起こる。拍手をしている新人コックさんたちが誠にかわいい。

美しさといえば、、、、

 

VTR『いのティーハニー(2012年)』

 

シェフ「"ハニーフラッシュ"だけじゃ足りない!」

真顔でピースをするシェフ。けちょんけちょんにかわいい。

地上2m。いや、2.5mからオリーブオイルをかけようと高く高く背伸びをする。

しかし、シェフは肩を壊してしまう。

痛がるシェフと心配する新人コックさんたち。

そこで田川がナイスアイデア

"コント"をひらめく。

 

VTR『春馬くんがお茶の水博士みたいな格好でうっひょっひょっひょっしてるやつ(2013)』

 

言い方はさて置き、ここまで貴重なVTRを引っ張り出してきてくれたアミューズに感謝したい。しかし、円盤化されていない数々の映像があると思うと悔しくて仕方がない。特に、2013年は大人のあれやこれやの事情で円盤に残せなかったみたいなので…今からでも間に合うから、ぜひアミュモバにてフォトレポートをアップしていただきたい。

(また話が逸れた)

VTRが終わり、何故かシェフに絡みつく渡邊。

4回見たけど謎ポジションすぎる。おもしろい。謎。

シェフ「どうだ、福崎?」

と言われ福崎は"爽やかさ"と書かれたボトルを手にする…しかし、「そう!爽やかさ!!」とシェフに言われてしまう。かわゆい。

渡邊「いや、言わせてあげてぇ〜」と一言。

悔しがるなゆたんがかわいくてかわいくて仕方がなかったので演出家さんありがとう。

「甘酸っぱい青春のキラキラを集めてこい!」とシェフに言われた新人コックさんたちは「ウィッシェフ!」と走り出す。

 

♪ベストスマイル

 

キミノリズムの制服を身にまとったハンサムたちが青春のキラキラを大放出していく。ハンサムが止まらない。ハンサム大放出だ。

まず最初に、那由他くんが全力で坂道を走っている。全力坂か。

お次は隼嗣くん、海斗くん、佳央太くんによる『仲間と自撮り』隊。

隼嗣くんがカメラ担当、その後ろに海斗くん、佳央太くんと縦に並んで仲良く星を作ってきゃっきゃしている。星型作って自撮りする遊びオタクならやりたくなるよね。私は次の日にやった。その時はわからなかったんだけど、ディレイで確認したところ、上が隼嗣くん、右側2つが海斗くん、左側2つが佳央太くんの担当だった。今度はこれを意識してやってみたい。次の現場でやろうね。

私の予想だと、ティックトックの"だんだん近くなる"撮影した日なのでは。あの動画大好きで、私1人で100回くらい再生させた記憶がある。あのビジュアル死ぬほど好き。真顔で近づいてきて、ひょっこりハンサムなお顔を覗かせるハンサムたち。本当にかわいい。愛おしい。

3人の自撮りに心を踊らせてると、佳央太くんがなんと…『鬼ごっこ』を始める。「こっちこっち」とかわいいお顔とキラキラしたお瞳でめちゃくちゃに煽られる。とにかく顔がいい。私の中にいるゴリラがウホウホしそうになった。ウホウホ。

お次は海斗くん。「ア〜〜ン」会場にいるオタクはまんまと口を開いたことだろう。「あーげないっ」ドS〜〜!!海斗くんの何がヤバいって、言葉の語尾全てにハートが付いてることですよ。あのふわふわした喋り方とクシャッと笑う表情に落ちていった。そうして、ミフネの女は増産された。

ラストを飾るのは那由他くん。VTRの所々で坂道を走る姿が登場した。那由他くんは坂道を走るだけのVTRなのかなって油断したその時…「大好きだ!!!!」超絶爽やかハンサムな告白を受ける。「好き…」と息をするように吐くオタクたち。『全力疾走して告白』新人ハンサムたちのキラキラで心臓が止まってしまう。

 

VTRが終わり、そこに息切れした新人コックさんたちと何故か一緒に息を切らす渡邊が戻ってくる。謎。

「これで最高の一品ができる!!取りかかろう!」とシェフ。「ウィッシェフ!」と意気込む新人コックさんたち。ようやく15年を盛り込んだ料理が出来上がったようだ。めでたしめでたし。

シェフ「続いては、ハンサムオリジナル青春風味のお料理です。どうぞ。」

シェフの呼びかけでキミノリズムが始まる。