TWILIGHT

ハンサムライブ歌割り

9日夜11日夜

♪甲斐翔真・小関裕太松岡広大溝口琢矢

9日昼10日11日夜太田

♪太田将熙・甲斐翔真・小関裕太松岡広大

※9日夜11日夜溝口→9日昼10日11日夜太田

 

甲斐)月の輪郭が

   少しずつ 少しずつ

   削れてくほどに

   きみが置いてった

   さっきまでの 温もりが

   もう恋しいんだ

 

溝口)寝ぼけたぼくを くすぐる髪

   微かに揺れてるきみの匂いと

   シーツに伏せた寝顔だけで

   ぼくは強くなれる そんな気がしてる

 

小関)きみのそばで 夢の中で

   いくつも想い出 集めて

   溢れるほど きみでいっぱいの

   こころそっと なぞるよ


溝口)不安な夜は

   もう少し もう少し

   続きそうだから

   ぼくら 生まれた

   その理由を 今すぐに

   伝えたくなった

 

松岡)例えば ぼくの存在意義は

   ふくれっ面の類に触れることだったり

   意味なく名前 騒くだけで

   ぼくがぼくでいられる そんな気がしてる

 

甲斐)きみのもとへ あとどのくらい

   いつもの景色は もどかしい

   寂しがりな 街を照らすには

   あんな月じゃ 足りない


甲斐)夜が明ける前に

小関)(前に)

甲斐)きっと迎えに行くよ

小関)(行くよ)

甲斐)きみのすべてを 包んでいたいから

小関)(いたいから)


松岡)きみがもしも あの日のように

   哀しみの淵にいたって

   大丈夫さ 心配しないで

   巡り逢える もうすぐ

 

甲小溝)きみのそばで きみの隣で

松岡) (夜明け前に Ah)

甲小溝)いくつも想い出 重ねよう

松岡) (迎えに行くよ)

甲小溝)溢れるほど きみでいっぱいの

松岡) (溢れるほど Ah)

甲小溝)こころそっと なぞるよ

松岡) (このこころそっと なぞるよ)


甲斐)夜が明けるよ もうすぐ